- ジオフラ株式会社が京王電鉄株式会社と協業開始。
- 2024年8月16日から9月15日、デジタルスタンプラリーイベントを開催。
- 環境配慮の鉄道アップサイクルグッズやクーポンを獲得できる。
おでかけエンタメアプリ「プラリー」を運営するジオフラ株式会社が、京王電鉄株式会社と協業を開始しました。
まずは、2024年8月16日から9月15日まで、京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターでデジタルスタンプラリーイベントを開催します。
このイベントでは、参加者がスタンプを集めることで、環境に配慮した鉄道アップサイクルグッズやショッピングセンターで使えるクーポンを獲得できる「プラポン」を体験できます。
プラリーは、日常の移動やチェックインを通じてポイントを貯め、Amazonギフトカードなどに交換できるアプリです。
今回の協業により、京王線沿線の移動やおでかけ需要を創出し、地域経済の活性化を目指します。
聖蹟桜ヶ丘SC周辺を巡るスタンプラリーは、参加者に楽しみながらリアルインセンティブを提供し、購買促進にもつなげる狙いがあります。
なお、本施策は東京都のスマートシティ化の一環として実施され、TIS株式会社とも協力しています。
興味のある方は、ぜひ参加してみてください。
- 製品名/商品名/サービス名
- プラリー
- 人名/会社名
- ジオフラ株式会社、京王電鉄株式会社、尾崎 雄一、都村 智史、TIS株式会社、岡本 安史
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000133869.html