- ワークショップ『よるの むしのね ずかん』が2024年8月8日に静岡で開催。
- 参加者は大人9名、子ども12名の計21名が虫の鳴き声を学ぶ。
- 聴力の重要性を認識し、音の大切さを広める活動を今後も予定。
【開催報告】虫の鳴き声を通して“聞こえること”の理解を深める『よるの むしのね ずかん』ワークショップでは、2024年8月8日に静岡ガスエネリアショールーム柿田川で、子どもと大人が一緒に虫の鳴き声について学ぶイベントが開催されました。
参加者は大人9名、子ども12名の合計21名で、虫の鳴き声の特徴や仕組みを実際に聞きながら体験しました。
「むしのねかるた」では、虫の声を聞いた子どもたちから歓声が上がり、大人たちも新たな発見を得ました。
ワークショップは二部構成で、虫の鳴き声を題材にしたクイズやゲームを通じて聴力の変化を体験し、さらにオリジナル風鈴作りも行いました。
この取り組みは、聴力の重要性を認識してもらうことを目的とし、参加者が楽しみながら学ぶ機会を提供しました。
今後も様々な活動を通じて、音の大切さを広めていく予定です。
- 製品名/商品名/サービス名
- よるの むしのね ずかん
- 会社名
- 株式会社メガネトップ
- 人名
- 冨澤昌宏
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000096543.html