- インディーゲーム『ムーンレスムーン』がSteamで8月8日に発売、価格は1200円(税込)。
- 物語は少女ヨミチが別の世界に迷い込み、キーワードを探す「RIDDLEパート」が特徴。
- オリジナル楽曲とマルチエンディングを楽しめる新しいゲーム体験。
インディーゲームと音楽の融合をテーマにしたテキストアドベンチャー『ムーンレスムーン』が、Steamにて本日8月8日(木)に発売されました。
価格は1200円(税込)で、発売から2週間は15%OFFで購入可能です。
本作は、Kazuhide OkaとKAMITSUBAKI STUDIOの共同制作によるもので、プレイヤーはまるでミュージックビデオのような体験を楽しむことができます。
物語は、普通の学生生活を送る少女ヨミチが、夜になると別の世界に迷い込むところから始まります。
月の砂漠や喫茶店、空に浮かぶ島など、幻想的な場面が展開されます。
プレイヤーは物語を進めるためにキーワードを探し出し、次の展開を紡いでいく「RIDDLEパート」も魅力の一つです。
また、オリジナル楽曲が複数収録され、アニメーションMVと共に楽しむことができます。
マルチエンディングも採用されており、プレイ内容によって異なる結末が用意されています。
音楽とストーリーが一体となった新しいゲーム体験をぜひお楽しみください。
- 製品名
- ムーンレスムーン
- 会社名
- KAMITSUBAKI STUDIO
- 人名
- Kazuhide Oka、ハルハ、kahoca、ueil、春野、むト、WaMi
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000149.000106737.html