- 韓国発の言語交換アプリ「MAUM」が2024年7月に350万ダウンロードを突破。
- 新機能「共通話題トーク」でユーザーが特定の話題で友達を探せるように。
- MAUMは言語交換と友達作りの場として人気、App StoreやGoogle Playからダウンロード可能。
韓国発の言語交換アプリ「MAUM(マウム)」が2024年7月に累計350万ダウンロードを突破し、8月に新機能「共通話題トーク」をリリースしました。
この新機能では、ユーザーが掲示板形式でスレッドを作成し、特定の話題について友達をピンポイントで探せるようになります。
これにより、共通の趣味や興味を持つ相手とより深く会話できる環境が整いました。
これまでのMAUMでは、プロフィール設定で最大15の趣味や関心を選ぶことができ、データに基づいて適切な相手とマッチングできる仕組みがありました。
しかし、7分30秒の通話時間設定があるため、初対面の相手との緊張をほぐすまでに時間がかかり、共通の話題に入るまでの時間が不足しているという課題がありました。
新機能によって、ユーザーは事前に話したい話題を設定し、より充実した会話ができるようになります。
MAUMは、言語交換だけでなく友達作りの場としても注目されているアプリです。
アプリはApp StoreやGoogle Playからダウンロード可能です。
- 製品名/商品名/サービス名
- MAUM(マウム)
- 会社名
- LIFEOASIS
- 人名
- キムスヨン
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000146207.html