ビックカメラ新宿東口店にゲーミングブース「ONE-Z®」登場！

ビックカメラ新宿東口店でゲーミングブース「ONEZ®」と「ONEZ mini」の販売開始。
「ONEZ」は簡易防音室で、工具不要で組み立て可能、ゲーマーの声を反映した設計。
「ONEZ」の価格は353,100円（税込）、展示店舗の拡大も予定。

**ビックカメラ新宿東口店で販売開始　　　　　　　　　　　　　　　　ゲーミングブース「ONE-Z®（ワンズ）」** ビックカメラ新宿東口店では、川上産業が製造したゲーミングブース「ONE-Z®」と「ONE-Z mini」の販売が開始されました。
「ONE-Z」は、TOKYO GAME SHOW2022で発表された簡易防音室で、工具不要で組み立てができるため、手軽に使用できます。
ゲーマーの声を反映して設計されており、周囲の音を気にせずゲームに没頭できる環境を提供します。
また、ボイスチャットやYouTube配信時も近隣への騒音を気にせず利用可能です。
ビックカメラ新宿東口店の地下2階ゲーミングコーナーでは、実機展示が行われており、実際にブース内に入って防音効果を体験できます。
今後、展示店舗の拡大も予定されています。
「ONE-Z」の価格は353,100円（税込）、組み立てオプションを含めると386,100円（税込）です。
「ONE-Z mini」は254,100円（税込）、組み立てオプション付きで287,100円（税込）となっています。
ゲームを楽しむための新しい環境を手に入れるチャンスです。