- 木村情報技術株式会社がプロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」とオフィシャルパートナーシップ契約を締結。
- eスポーツ事業を通じて社会貢献型サービスの開発や、BTOゲーミングPCブランド「RevoK」との協業を進める。
- 両社は若者支援に繋がる取り組みや教育支援事業を目指し、日本のeスポーツ市場の発展と社会貢献を期待。
木村情報技術株式会社がプロeスポーツチーム「ENTER FORCE.36」とオフィシャルパートナーシップ契約を締結しました。
この契約により、eスポーツ事業を通じて社会貢献型サービスの開発や、木村情報技術のBTOゲーミングPCブランド「RevoK」との協業が進められます。
木村社長は、eスポーツのスポンサードが企業のCSR活動としても重要であるとし、特に若者支援に繋がる取り組みの重要性を強調しています。
両社は、eスポーツを通じて新しいデジタル環境を若者に提供し、教育支援事業では安心して使えるゲーミングPCの共同開発や、eスポーツを学ぶカリキュラムの導入を目指します。
また、「ENTER FORCE.36」は国内外での活躍を続けており、近年は世界大会にも出場するなど、実績を上げています。
これにより、日本のeスポーツ市場の発展と社会貢献が期待されます。
- 製品名
- RevoK（レボック）、ENTER FORCE.36
- 会社名
- 木村情報技術株式会社、エンターフォース株式会社
- 人名
- 木村 隆夫、池田 浩士
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000006034.html
