『ダークオークション – ヒトラーの遺産 – 』発売延期、2025年へ｜開発遅延でクオリティ向上目指す

2025年に延期されたミステリーアドベンチャーゲーム『ダークオークションヒトラーの遺産』
開発は順調に進行中で、期待の声が高まっている
原作シナリオに鈴木理香氏、キャラクターデザインにコースケ氏、音楽に小見山優子氏を迎えている

ミステリーアドベンチャーゲーム『ダークオークション – ヒトラーの遺産 – 』の発売日が、2025年に延期となりました。
当初は2024年の発売を予定していましたが、より臨場感のあるリッチな表現や探索パートの面白さを追求するため、開発が遅れてしまったとのことです。
開発は順調に進んでいるそうで、日々ゲームが形になってきているそうです。
クラウドファンディングで9,289,500円を集めた本作は、原作・シナリオに鈴木理香氏、キャラクターデザインにコースケ氏、音楽に小見山優子氏を迎え、期待が高まっています。
延期によって、発売を楽しみにされていたユーザーにはご迷惑をおかけしますが、開発チームは、こだわり抜いた作品を完成させ、皆様にお届けしたいと考えているとのことです。
『ダークオークション – ヒトラーの遺産 – 』は、1981年のドイツを舞台に、ヒトラーにまつわる品が出品されるオークションに巻き込まれた主人公ノアが、謎を解き明かすミステリーアドベンチャーゲームです。
発売日は延期となりましたが、今後の情報に注目です。