- 『リバース:1999』の新章「星は光りぬ」が開放
- 新キャラクター「イゾルデ(CV.浅倉杏美)」登場
- イゾルデとの出会いが物語に新展開をもたらす
- イゾルデはウィーンのオペラ歌手、ディッタースドルフ家の末娘
- 期間限定イベント「星は光りぬ」開催、報酬獲得可能
- イゾルデの出現率が上昇する召喚イベントも開催
- イゾルデの過去が語られるエピソードイベント「小さな部屋」開催
- 他にもログインイベントやコスチューム販売なども実施
- 『リバース:1999』の世界でストームの謎に迫る
『リバース:1999』では、本日7月11日にメインストーリー第六章「星は光りぬ」が開放され、新キャラクター「イゾルデ(CV.浅倉杏美)」が登場しました。
舞台は1910年代初期のウィーン。
華やかな街で、オペラ歌手であるイゾルデとの出会いが物語に新たな展開をもたらします。
プレイヤーは、芸術の都ウィーンで、舞台と現実の境界線が曖昧になり始める中、「ストーム」の謎に迫っていくことになります。
イゾルデは、ウィーンの貴族ディッタースドルフ家の末娘で、優れた芸術的才能を持つオペラ歌手です。
彼女は、人々が貴族の女性に望む全てを持っているように見えますが、その内面には謎が隠されています。
イゾルデが登場する第六章の開放を記念して、期間限定イベント「星は光りぬ」が開催されます。
イベントでは、新たな★6心相「狭いドアをノックして」や、モノローなどの豪華報酬を獲得できます。
また、イゾルデの出現率が大幅に上昇した期間限定召喚「歌に生き、愛に生き」も開催されます。
この召喚では、イゾルデの他に、「テナント(CV.たかはし智秋)」「ネクロ・ロギスト(CV.若山詩音)」も出現率アップとなっています。
さらに、イゾルデの過去が語られるエピソードイベント「小さな部屋」も開催されます。
イベントでは、彼女がまだ少女だった頃、在りし日のディッタースドルフ家の「呪い」の物語を楽しむことができます。
今回のアップデートでは、他にもログインイベントやコスチュームシリーズの販売、キャラクターエピソードイベントなどが開催されます。
『リバース:1999』の世界で、新たな章とキャラクターとの出会いを体験し、ストームの謎に迫りましょう。
- 製品名
- リバース:1999
- 会社名
- BLUEPOCH GAMES CO., LIMITED、BLUEPOCH
- キャラクター名
- イゾルデ、テナント、ネクロ・ロギスト、37、メラニア、カーラ・ボナー、ナイト、X
- 声優名
- 浅倉杏美、たかはし智秋、若山詩音
- 心相名
- 狭いドアをノックして、九つ目の美徳、歯車の意志
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000123449.html