- 「超自由研究アワード2024」は小学生向けのコンテストで、自由研究を評価する
- テーマは「くうねるあそぶ」で、食べること、寝ること、遊ぶことを研究
- 応募期間は7月18日から9月1日までで、作品形式は問われない
【参加募集】小学生を対象とした「超・自由研究アワード2024」が開催されます。
「超・自由研究アワード」は、小学生の自由研究を「夏休みの宿題」で終わらせず、知財として評価することで、子供たちの自由な発想に新たな可能性を与えることを目的としたコンテストです。
今年のテーマは「くう・ねる・あそぶ」で、食べること、寝ること、遊ぶことを研究テーマに設定しています。
応募期間は2024年7月18日(木)~9月1日(日)で、作品形式は問いません。
最優秀賞にはアマゾンギフト券30,000円分が贈られます。
過去の受賞例では、視覚障害者のために食べられる点字を作成する装置や、環境に配慮したマスクのアイデアなどが選ばれています。
審査基準は、探究心、自由な視点、研究内容の筋道、調査・検討の十分さです。
応募方法や詳細については、特設ページ[https://forms.gle/uFjPdGMchKHoEvqK6](https://forms.gle/uFjPdGMchKHoEvqK6)をご確認ください。
審査員には、丑田俊輔氏(私立新留小学校設立準備財団 共同代表)、梅田貴大氏(NTT東日本グループ スリープテック事業責任者)、加藤路瑛氏(株式会社クリスタルロード代表取締役)、中野渡昌平氏(株式会社バンダイナムコ研究所主任研究員)など、各分野の専門家が集結しています。
子供たちの自由な発想が未来を創造する「超・自由研究アワード」にぜひご参加ください。
- イベント名
- 超・自由研究アワード2024
- 主催
- 株式会社知財図鑑
- 対象
- 小学生
- テーマ
- くう・ねる・あそぶ
- 部門
- 食う部門、寝る部門、遊ぶ部門
- 賞
- 最優秀賞、優秀賞、特別賞
- 副賞
- アマゾンギフト券
- 審査員
- 丑田俊輔、丑田美奈子、梅田貴大、加藤路瑛、知財ハンター協会、中野渡昌平
- 協賛
- NTT東日本グループ 睡眠企業コミュニティZAKONE
- 商品名
- 遊べるおやつ 「くうねるあそぶ」
- ウェブサイト
- 知財図鑑、くうねるあそぶ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000052909.html