- 『ヘブンバーンズレッド』の英語版配信が決定
- 麻枝准が原案メインシナリオを担当
- Yostar Gamesが国際市場で展開を予定
- 麻枝准は「泣けるノベルゲーム」の集大成と位置づけ
- 秦斯堯は国際的なプレイヤーに魅力を伝える努力を述べる
- 英語版はRPGジャンルで公式X、Facebook、YouTubeで情報発信
グリー、ライトフライヤースタジオとKeyが企画・制作する『ヘブンバーンズレッド』の英語版配信が決定しました。
麻枝 准が原案・メインシナリオを担当する本作は、2022年の日本でのリリース以来、多くのプレイヤーから好評を得ています。
麻枝 准は、このゲームを「泣けるノベルゲーム」の20年以上追求した集大成として位置づけており、力業でプレイヤーを感動させると語っています。
Yostar Gamesのヴァイスプレジデントである秦 斯堯(チン・スーイャォ)は、国際市場における深い理解とパブリッシングの経験を活かし、より多くの国際的なプレイヤーに『ヘブンバーンズレッド』の魅力を体験してもらえるよう努めると述べています。
英語版は、RPGジャンルで、公式X、Facebook、YouTubeチャンネルなどで最新情報が発信されます。
『ヘブンバーンズレッド』の世界観と物語をぜひ体験してみてください。
- 製品名
- ヘブンバーンズレッド、CLANNAD、Angel Beats!、Summer Pockets、Heaven Burns Red
- 会社名
- グリー、ライトフライヤースタジオ、Key、Yostar Games、WFS、ビジュアルアーツ、Yostar Games
- 人名
- 麻枝 准、秦 斯堯
- ブランド名
- Key
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000021973.html