- 8月2日にホテルアンテルーム京都でゲーム展示会が開催
- テーマは「京都」で両大学の学生作品を展示試遊
- ゲームや遊びの研究における連携や交流が活発化
京都芸術大学キャラクターデザイン学科と立命館大学映像学部の合同企画として、8月2日(金)にホテルアンテルーム京都にてゲーム展示会が開催されます。
今回のテーマは「京都」で、両大学の学生が制作したゲーム作品を展示・試遊できます。
シリアスゲームや現代アートを融合させた作品もあり、遊びの新たな可能性を感じられるイベントです。
京都芸術大学と立命館大学は、ゲームや遊びの研究において連携を深めており、今回の展示会はその成果の一つです。
学生同士の交流も活発化しており、今後の活動にも期待が高まります。
展示会では、京都市立芸術大学でゲームを制作している学生の作品も出品予定です。
同時期に開催される「artbit展」では、京都の遊び文化やゲーム研究における最先端の作品も展示されます。
ゲーム好きな読者にとって、遊びの新たな可能性に触れられる貴重な機会となるでしょう。
ぜひ足を運んでみてください。
- 製品名/商品名/サービス名
- artbit展、社会実装プロジェクト
- 人名/会社名
- 京都芸術大学、キャラクターデザイン学科、立命館大学、映像学部、ホテルアンテルーム京都、京都市立芸術大学、村上聡
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000413.000026069.html