「夢中dent プロジェクト」第2期生募集開始!学生世代の夢中な活動を応援しよう!密着取材で活動を公開!

「夢中dent プロジェクト」第2期生募集開始!学生世代の夢中な活動を応援しよう!密着取材で活動を公開!

  • クラシエが「夢中dentプロジェクト」の第2期生を募集している
  • プロジェクトの目的は学生世代の夢中な活動を応援し、彼らの青春を後押しすること
  • 選ばれた3組には密着取材が行われ、その活動がWEBサイトやnoteで公開される
  • 第1期生の活動についてもウェブマガジンが公開され、彼らの夢中を応援していく姿勢が示されている
  • 「夢中dent」とは学生世代が何かに夢中になって取り組んでいることを指す
  • クラシエのコーポレートスローガンは「夢中になれる明日 Kracie」であり、商品を通じて夢中になれる人を増やし、明日に役立つ企業でありたいという想いが込められている

クラシエが「夢中dentプロジェクト」の第2期生を募集しています。
このプロジェクトは、学生世代の夢中な活動を応援し、彼らの青春を後押しすることを目的としています。
応募者の中から選ばれた3組には密着取材が行われ、その活動が「夢中dentプロジェクト」のWEBサイトやnoteで公開されます。
第1期生の活動についてもウェブマガジンが公開され、彼らの夢中を応援していく姿勢が示されています。
クラシエは、「夢中dent」とは学生世代が何かに夢中になって取り組んでいることを指し、彼らの夢中を共有し、夢中になることの素晴らしさを伝えるプロジェクトだと定義しています。
また、クラシエのコーポレートスローガンは「夢中になれる明日 Kracie」であり、商品を通じて夢中になれる人を増やし、明日に役立つ企業でありたいという想いが込められています。

カテゴリ
ゲーム
製品名
夢中dentプロジェクト
キャラクター名
人名
会社名
クラシエ
IP名

——— 以下 プレスリリース原文 ———

「夢中dent プロジェクト」第2期生募集スタート!

公開日: 2023/06/28

クラシエは、日々の暮らしの中にある生活者の夢中を応援する企業として、“夢中dent”たちの青春を全力で後押しするために「夢中dent プロジェクト」を2021年にスタートました。学生世代の”夢中”を応援することで、クラシエの想いを知ってもらうだけではなく、学生世代とより深くつながることを目的にしています。



今回は、6月28日から8月6日にかけ、第2期“夢中dent”を募集するキャンペーンを実施いたします。学生世代(16歳~25歳)に自分がアピールしたい夢中なことを応募してもらい、“夢中dent”に選ばれた3組(個人またはチーム)には複数回にわたる密着取材を行います。彼らの夢中な活動を紹介するレポートを「夢中dent プロジェクト」のWEBサイトやnoteで公開し、彼らの“夢中”な活動を応援してまいります。

▼夢中なStudentを応援する!「夢中dent プロジェクト」WEBサイト:

https://bit.ly/43fT59L


<夢中なStudentを応援する!「夢中dent プロジェクト」事務局>

応対期間:2023年6月28日(水)~2023年12月27日(水)まで

応対時間:平日9:00~17:00(土日祝日を除く)

お問合せ先:「夢中dent プロジェクト」事務局 [email protected]


■第1期“夢中dent”の紹介
第1期は、2021年10月に募集を行い、3名の“夢中dent”を選出!2022年4月に、彼らの夢中な活動についてまとめたウェブマガジンを公開しました。取材後、彼らからとてもポジティブなフィードバックをいただき、改めて、彼らの夢中をこれからも応援していきたいと感じました。

★第1期生のウェブマガジンはこちらから 
https://www.kracie.co.jp/muchu/student/muchudent_vol1.pdf



■【夢中dent】(むちゅうでんと)とは

クラシエは、何かに夢中になって取り組んでいる学生世代を、“夢中dent”と定義しました。
学生世代の「自分の夢中を知って欲しい」「もっと自由に夢中を謳歌したい」という想いを受け止め、
夢中になることの素晴らしさを彼ら学生世代とともに一緒に伝えていくプロジェクトです。


■コーポレートスローガン「夢中になれる明日 Kracie」について

コーポレートスローガンは、お客様やお取引先様、そして社会のさまざまな人たちに対するクラシエの約束です。「夢中になれる明日」という言葉には、クラシエの商品をきっかけに、何かに夢中になれる人が増えることで、続いていく明日に役立つ企業でありたいという想いを込めました。クラシエは、世の中に夢中を増やすためにいろいろなアプローチを始めています。

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000007550.html

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