- 「BGL eSPORTS」が「ストリートファイター6」部門を設立し、本格的なeスポーツチームとして始動
- チーム代表のひびな氏は選手育成と海外進出を目指し、世界大会優勝を視野に入れたチーム作りを宣言
- 「ストリートファイター6」部門にはベテランプレイヤー「カワギシ」と「おろち」が加入、成長と活躍を誓い、ゲームの魅力を伝えたいと意気込む
「BGL eSPORTS」が「ストリートファイター6」部門を設立し、プレイヤー2名を迎え、本格的なeスポーツチームとして始動しました。
チーム代表のひびな氏は、選手育成と海外進出を目指し、世界大会優勝を視野に入れたチーム作りを宣言しています。
「ストリートファイター6」部門には、43歳で格闘ゲームに復帰したベテランプレイヤー「カワギシ」さんと、長年「ストリートファイター」をプレイしてきた「おろち」さんが加入しました。
2人は、年齢や経験に関係なく、成長と活躍を誓い、ゲームの魅力を多くの人に伝えたいと意気込んでいます。
「BGL eSPORTS」は、「BGL(Banana Game Lab)」というゲーム開発を行うコミュニティが母体となっており、「ゲーマーの社会的評価向上」を目指しています。
チームは、選手育成を通してコミュニティの発展にも貢献していくとのことです。
「BGL eSPORTS」は、スポンサー企業様も募集しており、Discord 3,845名、FiNANCiE 3,490名のゲーム好きが集まるコミュニティを活用した、製品テストやアンケート調査など、様々な活動を通して、eスポーツ業界の中心的な存在を目指しています。
- チーム名
- BGL eSPORTS
- ゲームタイトル
- ストリートファイター6
- チーム代表
- ひびな
- プレイヤー
- カワギシ、おろち
- コミュニティ名
- BGL(Banana Game Lab)
- SNS
- X(旧Twitter)
- SNSアカウント
- カワギシ X、おろち X
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000138762.html