- 「SBINFT Market」で、Snap to Earnサービス「SNPIT」で使用できるNFTの取扱いが開始
- 「SNPIT」は、スマホカメラを使ったGameFiサービスで、カメラNFTを使って撮影し、「SNPIT Token」を獲得
- 「SBINFT Market」で取扱い開始されたのは、「カメラNFT」と新しいカメラNFTを生み出すための「ミントスクロール」
「SBINFT Market」で、Snap to Earnサービス「SNPIT」で使用できるNFTの取扱いが開始されました。
「SNPIT」は、スマホカメラを使った画期的なGame-Fiサービスで、ユーザーはカメラNFTを使って撮影を行い、独自トークン「SNPIT Token」を獲得できます。
今回、「SBINFT Market」で取扱い開始されたのは、「SNPIT」で使用する「カメラNFT」と、新しいカメラNFTを生み出すために必要な「ミントスクロール」です。
これまでは、「SNPIT」でSnap to Earnを始めるには、マーケットプレイスや「カメラの日直」で購入する必要がありましたが、「SBINFT Market」が「SNPIT」の二次流通に対応したことで、より多くのユーザーがクレジットカード決済で簡単にNFTを購入できるようになりました。
「SBINFT Market」では、キャンペーン期間中に「SNPIT」のNFTを購入した方に、手数料相当分の0.1MATICトークンをエアドロップするキャンペーンも実施中です。
「SBINFT Market」は、ゲームユーザーのNFT取引に特化したマーケットプレイスとして、今後も様々なNFTの取扱いを開始していく予定です。
- サービス名
- SNPIT、SBINFT Market、ピクティア
- 製品名
- カメラNFT、ミントスクロール
- 会社名
- ギグワークス株式会社、株式会社GALLUSYS、SBINFT株式会社
- トークン名
- SNPIT Token、MATIC
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000047553.html