- 三重県の養殖カキにおける変化とその影響を考察
- 2024年8月5日から小学生記者によるイベント開催
- 海の問題を伝え、未来の行動を促すプロジェクト展開
2024年8月5日から、三重県の養殖カキにおける変化を通じて、植物性プランクトンや栄養塩の減少について考察するイベントが開催されます。
このイベントでは、20名の小学生記者が未来に向けて海とどう向き合うかを調査します。
参加対象は三重県内の小学5年生から6年生で、募集期限は7月12日です。
プログラムでは、水産研究所や海の博物館、牡蠣養殖場を訪れ、海や磯での観察を行います。
参加費用は無料です。
このイベントは海と日本プロジェクトによって主催され、海の魅力と課題を伝え、未来の行動を促す取り組みです。
日本財団が支援し、海を次世代に引き継ぐために全国で展開されています。
- 会社
- みえのうみ通信社、日本財団
- 商品名
- 養殖カキ
- サービス
- 海と日本プロジェクト
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002663.000077920.html