- デザインシンキングワークショップ
- 須崎市で開催
- 持続可能な未来を考える
- 若手起業家やIT社員など参加
- 須崎市とグローバルの連携
- ノマドの生き方や働き方に注目
- 2024年6月16日開催予定
- 地元事業者と参加者が議論
- 高知の魅力を五感で楽しむ
高知県須崎市で開催されるデザインシンキングワークショップは、須崎市の持続可能な未来に焦点を当てたイベントです。
若手起業家、IT社員、ノマド、アーティストなど世界中から15人と須崎市の事業者15人が集まり、須崎市とグローバルの連携を目指すプロジェクトの一環として行われます。
参加者は、須崎市の未来について議論し、アクションプランを考えるほか、地元の課題や資源についても学びます。
イベントでは、釣りや竹林のBBQなどのアクティビティを通じて高知の魅力を体験し、地域の方々と交流を深めることも目指しています。
ノマドの生き方や働き方にも焦点を当て、須崎市を中心としたノマドのコミュニティの運営を行う合同会社Reenaが主催しています。
市長もこの取り組みを支持し、須崎市の未来についての重要性を強調しています。
過去のイベントでは、竹や海のゴミを活用した会場設営やビジネスコンテスト、ノマドワーカーに関する放送が行われました。
デザインシンキングワークショップは、2024年6月16日に開催されます。
- イベント名
- Nomad Festival vol.3、デザインシンキングワークショップ
- 場所
- 高知県須崎市
- 会社名
- Reena
- 人物
- 水戸り〜な、須崎市の市長
- 日付
- 2024年6月16日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000124682.html
