- Bunkamuraは大阪芸術大学と連携し、NTT ArtTechnologyとDNPも賛同
- Bunkamuraメタバースで次世代クリエイターの作品展示、22作品展示
- 展示は2024年6月13日から30日まで無料公開、マンガデザインで北海道の魅力表現
- 展示には「Community Space」も設けられ、ユーザー同士のコミュニケーション促進
- Bunkamuraは文化ツーリズム推進、国内外美術館とのコラボや教育プログラム展開
- 文化芸術の発信を目指す、今後の展望はコラボや教育プログラムを通じて
Bunkamuraは、大阪芸術大学と連携し、NTT ArtTechnologyとDNPも賛同して、Bunkamuraメタバースで次世代クリエイターの作品展示を行います。
22作品が展示され、北海道の魅力をマンガデザインⓇで表現します。
展示は2024年6月13日から30日まで無料公開され、ユーザー同士がコミュニケーションを楽しめる「Community Space」も設けられます。
Bunkamuraは文化ツーリズムを推進し、国内外の美術館とのコラボレーション展示や教育プログラムを通じて文化・芸術の発信を目指します。
- 会社
- Bunkamura、大阪芸術大学、NTT ArtTechnology、DNP
- サービス
- Bunkamuraメタバース、次世代クリエイターの作品展示、無料公開、ユーザー同士がコミュニケーションを楽しめる「Community Space」、国内外の美術館とのコラボレーション展示、教育プログラム
- 商品名
- 22作品
- ジャンル
- マンガデザイン、北海道、文化ツーリズム
- 日付
- 2024年6月13日、30日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000142338.html