江戸から明治期のいきもの図鑑展示会2024:錦絵作品と茶室体験

  • 江戸から明治期の日常生活で目にする「いきもの」
  • 非現実的な存在も描かれ、展示会で錦絵作品が紹介
  • 会期は2024年7月6日から9月1日まで、会場は逸翁美術館

江戸から明治時代の日常生活では、馬や猪、猿、犬や猫、鳥、虫などがよく見られました。
さらに、狐や美女、巨大な鷹やガマガエル、竜などの幻想的な存在も描かれていました。
逸翁美術館(大阪府池田市)では、2024年7月6日から9月1日まで、錦絵作品の展示会が開催されます。
関連イベントでは、鑑賞講座や茶室「即心庵」での呈茶が行われます。
鑑賞講座では、身近な生き物や幻想的な存在に焦点を当てて解説されます。
茶室「即心庵」では、オリジナルのお茶とお菓子を楽しみながら、展示会のテーマに沿った時間を過ごすことができます。
詳細は公益財団法人阪急文化財団のウェブサイトでご確認ください。


製品名
2024 展示 III「いきもの図鑑~浮世絵から探し出せ!~
会社
逸翁美術館、公益財団法人 阪急文化財団
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002186.000005179.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です