『インフィニット ラグランジュ』最新バージョンが6月にリリース!組織指揮、個人作戦、個人経営がリニューアルされ、よりスピーディーで多様な戦局が幕を開ける!

『インフィニット ラグランジュ』最新バージョンが6月にリリース!組織指揮、個人作戦、個人経営がリニューアルされ、よりスピーディーで多様な戦局が幕を開ける!

  • 『インフィニット ラグランジュ』の最新バージョンが6月にリリースされる。
  • 組織指揮、個人作戦、個人経営の3つがリニューアルされる。
  • ワープ加速モードも進化し、よりテンポよく自由度の高い戦略プレイが楽しめる。

『インフィニット ラグランジュ』の最新バージョンが6月にリリースされ、組織指揮、個人作戦、個人経営の3つがリニューアルされる。
ワープ加速モードも進化し、よりテンポよく自由度の高い戦略プレイが楽しめる。
組織指揮では、指令オペレーションと集合オペレーションの2種類に分けられ、組織メンバーは状況に応じてタイプを選ぶことができる。
個人作戦では、小艦隊機能や連続ワープ移動が追加され、戦略の選択肢が増える。
個人経営では、資源ポイント採取可能規模の制限解除や造船所製造予定機能の追加により、物流管理がスムーズになる。
新バージョンの実装後、組織と個人の開拓者達には交流、交戦に対する心構えが必要となる。

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インフィニット ラグランジュ
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ラグランジュの戦略プレイが生まれ変わり、スピーディーで多様な戦局が幕を開ける

公開日: 2023/06/26

開拓者の皆さん、こんにちは。『インフィニット ラグランジュ』の最新情報をお届けします。この6月、戦略プレイがリニューアルします。今回のバージョンでは「銀河戦略の新章を開拓」をテーマに、組織指揮、個人作戦、個人経営の3つが続々とリニューアルされます。ワープ加速モードも進化し、よりテンポよく自由度の高い戦略プレイをお楽しみいただけます。新しいコンテンツに期待されている方も多いでしょう。ここから詳しくご紹介していきます。


ワープ機能が進化し集合が加速

組織指揮の自由度と効率がアップ


組織オペレーション構造の調整は今回のバージョンにおける重要な変化で、【指令オペレーション】と【集合オペレーション】の2種類に分けられます。開拓者の所属する組織は、状況に応じてオペレーションのタイプを選ぶことにより、効率よく戦術を使用し、戦略目標を実現することができます。

【集合オペレーション】の特徴は素早い支援です。集合オペレーション内に組織の艦隊が一定数含まれる場合、組織全体としてそのワープ座標が取得でき、組織メンバーの艦隊はワープ航行によりオペレーション範囲へと向かうことができます。

【集合オペレーション】のワープの進化は、組織間の攻防のテンポが大幅に速まることをも意味します。ワープ航行の速さは通常航行の5倍で、道中の妨害を受けることもないため、攻撃の支援であろうと防衛の移動であろうと、効率よく素早くできます。組織のオペレーション範囲が広ければ広いほど多様な戦術がとれます。高速なワープ航行が加わることで、各種の戦略の選択や実戦の操作がさらに生きてくることでしょう。したがって、新バージョンの実装後、組織と個々の開拓者達には交流、交戦に対する心構えが必要となります。

【指令オペレーション】の特徴は統一的な管理です。組織のメンバーは自分の艦隊を組織のオペレーション範囲内に派遣して、組織の司令官に統一運用させることができます。従来の派遣との違いは、新しい【指令オペレーション】では組織のメンバーが艦隊を派遣すると同時にAPを預け、司令官がまとめて運用できる点です。また、これらの派遣艦隊は「移動」「封鎖」「防衛」といった艦船指令を実行することもできます。そのほか、司令官はこれらの派遣艦隊を他の個人や組織のオペレーション範囲に派遣することもできます。


一般に、複数の開拓者は意思疎通するときに暗黙の了解で理解しあい協力することは難しいので、専任者が複数艦隊の協調行動を指揮するほうが、戦略の行動の統一性と速さを確保でき、戦術を遂行できます。新メカニズムに伴うAPの統一配分と多くの艦船指令により、司令官はより豊富な指令を実行し、各種の精妙な操作で変化に富んだ戦術を打ち出せるようになります。また、司令官が艦隊を他のオペレーション範囲に派遣する機能では、重複していたり近くにあったりといったオペレーションを組織のオペレーションと組み合わせ、APの消費を減らすといったこともできます。組織のメンバーはしばらく行動に参加する時間がないときに、艦隊を派遣するという方法で組織に貢献することができます。

行動と配置の新規メカニズム

個人作戦がさらに自由に


集団行動を主とする組織指揮モードのほか、開拓者個人の日常作戦も同様にリニューアルされます。【小艦隊】や【連続ワープ移動】といった新機能の追加により、開拓者の戦略がより豊富で多様になり、落ち着いて状況ごとの作戦需要に対処できます。

【小艦隊】機能では、開拓者が艦隊を建物の中に配置し、その建物を母港として各種行動を行えるようになります。小艦隊の艦船は基地の指令Pt上限と格納庫容量を占有しなくなり、また停泊する小艦隊は建物が攻撃を受けたとき反撃することもできます。小艦隊機能により、艦隊の編成や組み合わせの自由度が上がり、基地と建物の防衛において戦略の選択肢が増えることが予測されます。

【連続ワープ移動】は長距離での多地点連続ワープ航行を実現します。この機能が実装されると、開拓者は煩わしい手動の操作をする必要がなくなり、必要なAPを一括で消費する方法で複数のワープ中継地点を事前設定しておくだけで、艦隊が目標位置までの全行程をワープ航行できるようになります。この手軽な機能はユーザーにとってよりよい調整だと言えます。

資源採取と艦船製造が進化

個人経営がよりスピーディーに

組織指揮、個人艦隊の指示、作戦、いずれの戦略行動も資源の供給や基地の建設は密接な関係にあります。新バージョンでは開拓者個人の運営発展メカニズムに対しても調整を行いました。【資源ポイント採取可能規模の制限解除】を行い、【造船所製造予定機能】を追加したことにより、開拓者の物流管理がさらにスムーズになります。


【資源ポイント採取可能規模の制限解除】により、開拓者は任意の数の汎用艦を編成して同一の資源ポイントに対する採掘を行うことができるようになります。


従来は同一の資源ポイントに対して採掘を行える汎用艦は1隻に限られており、開拓者が最初ランダムに配置された区域が資源分布に不利だった場合、近くの新しい資源ポイントを見つけられないと、資源の獲得効率に大きな影響が出てしまっていました。資源ポイントの採取可能規模の制限が解除されると、開拓者はさらに効率よく合理的に汎用艦を動かして資源を獲得し、スピーディーに発展できるようになります。これにより、資源の採取で消費するオペレーション数とAPも減り、開拓者がより多く行動の機会を得られます。新たに加わる【汎用艦管理機能】もこのメカニズムと合致したもので、汎用艦の動員が手軽になり、汎用艦の使用状況も一目で分かるようになります。


【造船所製造予定機能】は、艦隊の製造についての改善です。この機能が実装されると、開拓者は造船所で製造を行うとき事前に他のモデルの艦船を選んで待機状態に追加しておくことができ、あらかじめ資源が引き落とされることもありません。


従来、艦船製造の予約時には同一モデルの艦船しか追加できなかったため、複数モデルの艦船で構成する艦隊を作るには、常に製造の操作を行う必要がありました。新しいメカニズムでは、開拓者が必要に応じて柔軟に各種の艦船を製造して強力な艦隊を編成し、刻一刻と変化する戦場に対処できるようになります。


開拓者の皆さんはきっと、こうした待望のコンテンツが一体いつになったらプレイできるのか知りたいことでしょう。上記のバージョンのコンテンツは6月に続々と実装され、新しいプレイモードを1つずつ体験できるようになります。


新バージョンによるさまざまな変化は、全体的にいずれも非常に開拓者の需要と一致していると考えられます。たとえば組織オペレーションのワープ機能の改善は、多くの開拓者が待ち望んでいたもので、豊富な戦術と戦略そしてテンポのよい攻防の対戦に無限の可能性をもたらします。また、小艦隊、連続ワープ移動機能の追加にしても、資源採取と艦船製造メカニズムの調整にしても、操作性の向上をベースに、戦略指揮プレイの柔軟性と多様性を増加させます。経験豊富な開拓者にとって、これらの変化はきっと大いにプレイ体験を高めることでしょう。開拓者の皆さん、機先を制するために、新しいバージョンが実装されたらすぐにユニオンフレンドと連れだってリニューアル後の世界を体験してみましょう!


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引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000259.000071247.html

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