- NPOブックスタートが推進する「ブックスタート事業」
- 5言語の翻訳シールを貼った「多言語対応絵本」を制作
- 32自治体が参加し、外国人親子に絵本を提供
- 多言語絵本の効果が明らかに
- 新宿区大久保図書館では37カ国語の本を用意
- 米田雅朗さんの講演で異なる国籍や人種を尊重の重要性語られる
- 多文化共生社会の実現に向け「絵本」の役割考える機会
- 是非ご参加をお待ちしています
NPOブックスタートが推進する「ブックスタート事業」では、5言語の翻訳シールを貼った「多言語対応絵本」を制作し、外国人親子に提供しました。
32自治体が参加し、外国人親子に絵本を手渡しました。
自治体やNPOからの報告によると、多言語絵本の効果が現れつつあります。
新宿区大久保図書館では、37カ国語の本を用意し、母語での読み聞かせ会も開催しています。
米田雅朗さんの講演では、異なる国籍や人種を尊重し合うことの重要性が語られました。
多文化共生社会の実現に向け、「絵本」が果たす役割について一緒に考える機会です。
ぜひご参加をお待ちしています!
- サービス
- ブックスタート事業
- 製品名
- 多言語対応絵本
- 会社
- NPOブックスタート、新宿区大久保図書館
- 人物
- 米田雅朗
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000097323.html