- 書籍「ある翻訳家の取り憑かれた日常」
- 内容:原田とエイミーの続編、日々の写真など
- 発売日:2024年6月8日、定価2,090円(税込)
翻訳家・エッセイストの村井理子が琵琶湖畔で過ごす1年間を記録した書籍「ある翻訳家の取り憑かれた日常」が2024年6月8日に発売予定です。
内容には原田とエイミーの続編や村井さんの日常写真が収録されており、2023年の1月から12月までの目次も掲載されています。
また、村井理子の著書や訳書、著者略歴も紹介されており、定価は2,090円(税込)で、発行元は株式会社大和書房です。
- 製品名
- ある翻訳家の取り憑かれた日常
- 人物
- 村井理子
- 会社
- 株式会社大和書房
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000639.000033602.html