- 入江陽、TOMC、Junes Kの共作シングル「恋のこと」リリース
- エクレクティックなネオソウルチューン、中毒性の強いループと多様なテイスト
- リリックも個性的、3人が役割担当、Junes Kがアートワーク手掛け完成度高い
シンガーソングライター入江陽がTOMCとJunes Kとの共作シングル「恋のこと」をリリースしました。
エクレクティックなネオソウル・チューンで、中毒性の強いループや多様なテイストが特徴です。
リリックも個性的で、制作過程では3人がそれぞれの役割を担当しました。
アートワークもJunes Kが手掛け、完成度の高さに注目が集まっています。
今後の活動にも期待が高まっています。
また、TOMCはビート&アンビエント・プロデューサーとして国内外で活躍中で、入江陽はシンガーソングライターや映画音楽家として幅広い活動を展開しています。
Junes Kはビートメイカーとして注目を集め、独自の才能を持っています。
それぞれのSNSアカウントもチェックしてみてください。
- 製品名
- 恋のこと
- 人物
- TOMC、入江陽、Junes K
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001212.000011969.html