スポGOMI甲子園2024:5年で8,800人が参加!40道府県で開催、海洋ごみ問題に挑む高校生競技大会

スポGOMI甲子園2024:5年で8,800人が参加!40道府県で開催、海洋ごみ問題に挑む高校生競技大会

  • 2023年のスポGOMI甲子園全国大会
  • 高校生参加8,790名、9,444トンのごみ拾い
  • 40エリア予選、12月1日東京で全国大会

2023年のスポGOMI甲子園全国大会は、環境省の調査によると、毎年800万トンものプラスチックごみが海に流出しており、そのうち日本からも2〜6万トンが流出しているとされています。
スポGOMI甲子園は2019年から開催され、これまで8,790名の高校生が参加し、9,444トンのごみが拾われました。
この大会は、ごみ拾いを競技として行うことで環境意識を高める取り組みであり、全国40エリアで予選が行われ、12月1日に東京で全国大会が開催されます。
主催は一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションであり、共催は海と日本プロジェクトが行っています。
また、海洋ごみ問題に取り組むプロジェクトとして、日本財団の「海と日本プロジェクト」も推進されています。


製品名
スポGOMI甲子園
会社
環境省、一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション、日本財団
サービス
海と日本プロジェクト
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002628.000077920.html

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