- 1. 「BFP」がMicrosoftショッピング広告に対応開始
- 2. EC事業者や広告代理店はBFPを利用することで、データフィードの最適化が可能
- 3. BFPはアウトソース型の通常プランと、セルフプランの2つを提供
メタップスワンが提供するデータフィードサービス「BFP」が、Microsoftショッピング広告に対応開始した。
Microsoftショッピング広告は、Bingの検索結果に連動して画像付きで商品が表示される広告で、データフィードの最適化が重要となる。
EC事業者や広告代理店はBFPを利用することで、簡単にデータフィードをMicrosoftマーチャントセンターに連携でき、作業効率や収益の向上が可能となる。
Bingのシェアが拡大しており、今後も利用ユーザーが増えることが予想される。
BFPは、アウトソース型の通常プランと、専用管理画面を使ってデータ生成を行うセルフプランの2つを提供している。
- カテゴリ
- 広告、ゲーム
- 製品名
- BFP、Microsoftショッピング広告、Bing、Microsoftマーチャントセンター
- 会社名
- メタップスワン
- IP名
- BFP
——— 以下 プレスリリース原文 ———
メタップスワン提供のデータフィードサービス「BFP」が、Microsoftショッピング広告に対応開始
公開日: 2023/06/23
Microsoftショッピング広告とは、複数あるMicrosoft広告のメニューの一つで、Microsoft Bing(以下Bing)の検索結果に連動して画像付きで商品が表示される広告です。ユーザーが欲しい商品を多数のショップから画像や価格等を比較検討した上でサイトに遷移する仕組みで、エンゲージメントやクリック率、コンバージョン率の向上につながります。
Microsoftショッピング広告ではMicrosoftマーチャントセンターに登録されたデータフィード内の商品タイトルや説明文等の情報とユーザーの検索結果が連動して広告が表示されるため、データフィードの最適化がより重要となります。今後EC事業者様や広告代理店様はBFPを利用することにより簡単にデータフィードをMicrosoftマーチャントセンターに連携することができ、作業効率や収益の向上を図ることが可能となります。
また、マイクロソフトは2023年2月にOpenAIによる大規模言語モデルGPT-4を搭載した「新しいBing」をリリースしたことでさらにBingのシェアが拡大しており、今後もさらに利用ユーザーが増えることが予想されています。
■ BFP とは
「BFP」はMicrosoftやGoogle、Criteo、Facebook、LINE、indeedなどの広告で使用されるデータフィードの作成および管理を行うサービスで、2012年のサービス開始以来、ECや人材、不動産など様々な業種のデータ作成を行ってまいりました。「BFP」ではアウトソース型の通常プランと、専用管理画面を使ってデータ生成を行うセルフプランの2つをご用意しており、各サイトや媒体の課題にあわせてご利用いただけます。
サービスサイト:https://metaps-one.com/service/datafeed/
■ メタップスワンについて
企業名 :株式会社メタップスワン
設立 :2019年1月
代表取締役 :高木 誠司
所在地 :東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
資本金 :1億円
事業内容 :データフィード事業、インターネット広告事業、メディア事業
公式サイト :https://metaps-one.com/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社メタップスワン
担当:江上
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000162.000072698.html