日本人監督作品『郷/VICISSITUDE』が上海国際映画祭でダブルノミネート!

日本人監督作品『郷/VICISSITUDE』が上海国際映画祭でダブルノミネート!

  • 2022年7月、北京電影学院首席卒業の映画監督伊地知拓郎
  • 映画『郷/VICISSITUDE』が上海国際映画祭で監督賞と作品賞にノミネート
  • 作品は野球部への憧れや命の尊さを描き、日本の精神を表現

2022年7月に北京電影学院監督学科を首席で卒業した映画監督の伊地知拓郎が、自身の経験を元にした映画『郷/VICISSITUDE』が上海国際映画祭のアジア新人部門で監督賞と作品賞にノミネートされました。
この作品は日本人唯一のノミネート作品であり、来月上海で上映される予定です。
物語は野球部への憧れや幼馴染との再会を通じて命の尊さを描き、日本の精神とワンダーを表現しています。
監督は鹿児島出身で、制作活動を鹿児島を拠点に展開しています。
プロデューサーの小川夏果もコメントし、作品へのこだわりや制作過程を紹介しています。


製品名
VICISSITUDE
人物
伊地知拓郎、小川夏果
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000143560.html

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