『深 四のの目-陰陽の巫女-』 モノノケが巣くう屋敷での生存戦略！2024年秋にリリース予定の思考型ローグライクホラーアクションを初公開

2024年秋にリリース予定のゲーム『深 四のの目-陰陽の巫女-』が、株式会社ABCアニメーションによって初公開されました。
物語は主人公の巫女「よの」が行方不明の兄を探すストーリーで、自動生成される屋敷でモノノケと戦う内容です。
プレイヤーはモノノケの気配を感じ取り、危険を回避しながら生き残るゲームで、よのには秘密の能力も備わっています。
ディレクターやキャラクターデザイナーなど、豪華なクリエイター陣が参加しており、ゲームモードは3つ用意されており、無限ダンジョンも挑戦可能です。
また、KADOKAWA Game Linkageとのインディーゲームプロジェクトにより、個性的な作品を世界に発信する取り組みも行われています。
ABCアニメーションはアニメコンテンツを手掛ける企業であり、KADOKAWA Game Linkageはゲームメディア事業を展開しています。

製品名

深 四のの目-陰陽の巫女-

会社

ABCアニメーション、KADOKAWA Game Linkage

人物

よの

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000108056.html