- 乃木坂46一期生高山一実さんの長編小説『トラペジウム』がコミカライズ化
- 2024年5月10日に劇場版アニメも公開予定
- 物語は高校生の東ゆうがアイドルを目指す姿を描く
乃木坂46の一期生である高山一実さんの長編小説『トラペジウム』がコミカライズ化され、2024年5月10日に劇場版アニメが公開予定です。
作画は和遥キナさんが手がけ、キービジュアルも公開されました。
原作小説は2018年に発売され、若い世代から支持を受けています。
物語は高校生の東ゆうがアイドルを目指す姿を描き、アイドルという夢を追い求める10代の少女たちの青春物語です。
著者は高山一実さんで、作画は和遥キナさん。
『トラペジウム』の詳細はカドコミで連載開始予定です。
- 製品名
- トラペジウム
- 人物
- 高山一実、和遥キナ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000014721.000007006.html