春日太一氏の『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍』が第55回大宅壮一ノンフィクション賞受賞!

  • 春日太一氏の『鬼の筆 戦後最大の脚本家橋本忍の栄光と挫折』が第55回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞
  • 決定版評伝で膨大な資料を基に橋本忍の生涯を描く
  • 著者は12年の歳月をかけた春日太一氏

株式会社文藝春秋が刊行する春日太一氏の『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』が第55回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞しました。
本書は日本を代表する脚本家・橋本忍の生涯を描いた決定版評伝であり、膨大な資料を基に破天荒な映画人の真実に迫っています。
著者の春日太一氏は、映画関連の書籍が厳しい状況にある中、12年の歳月をかけて執筆した本書が高く評価されたことに光栄を感じています。
今回の受賞が業界全体の活性化につながることを願っています。


人物
春日太一
製品名
鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折
商品名
第55回大宅壮一ノンフィクション賞
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000442.000043732.html

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