- カプコンの「モンスターハンター」シリーズが1億本突破
- 世界的ブランド化を達成し、新作も続々展開
- グローバルでのデジタル販売を推進、ユーザー層を拡大
カプコンは「モンスターハンター」シリーズの累計販売本数が1億本を突破したことを発表しました。
このシリーズは自然とモンスターとの戦いを描いたハンティングアクションゲームであり、2018年に発売された『モンスターハンター:ワールド』が世界的な人気を博しました。
その後、2021年には『モンスターハンターライズ』、2022年には『モンスターハンターライズ:サンブレイク』をリリースし、グローバルでのデジタル販売を積極的に推進しています。
さらに、2025年には新作『モンスターハンターワイルズ』の発売も予定されており、230以上の国や地域に向けた長期的な販売戦略を展開し、ユーザー層を拡大しています。
- 製品名
- モンスターハンター、モンスターハンター:ワールド、モンスターハンターライズ、モンスターハンターライズ:サンブレイク、モンスターハンターワイルズ
- 会社
- カプコン
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004330.000013450.html