- サンクトガーレン直営ビアバーで『初夏のフルーツビール祭り』開催中
- 20種の樽生ビールと10種のフルーツビールが楽しめる
- フードメニューにはピザやチーズなどが用意
サンクトガーレン直営のビアバー「サンクトガーレン タップルーム」では、2024年5月末まで『初夏のフルーツビール祭り』を開催中です。
20種の樽生ビールが楽しめ、フルーツビール祭りでは10種のフルーツビールが提供されています。
ハーフサイズは750円、レギュラーサイズは900円でお楽しみいただけます。
さらに、特別版のフローズンマシンでの提供もあります。
フードメニューには本格ピザや世界のチーズなども用意されています。
サンクトガーレンは地ビールの元祖で、20種のビールを製造しています。
王道のスタイルからフルーツビール、酸っぱいビール、ハイアルコールビールまで幅広いラインナップが揃っています。
サンクトガーレンのビールは国内外で数々の受賞歴があり、季節の素材を使ったスイーツビールも人気です。
サンクトガーレン修道院の伝統を受け継ぐブランドで、公式サイトやSNSで最新情報をチェックできます。
- 会社
- サンクトガーレン、サンクトガーレン修道院
- サービス
- サンクトガーレン タップルーム
- イベント
- 初夏のフルーツビール祭り
- 商品名
- フルーツビール、フローズンマシン、ピザ、チーズ、地ビール、スイーツビール
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000195.000025081.html