- 『コンビニ人間』累計170万部突破
- 村田沙耶香さんの芥川賞受賞作
- 主人公は36歳未婚女性
- 『葉桜の季節に君を想うということ』累計100万部突破
- 歌野晶午さんの代表作
- 成瀬将虎が事件と恋に奮闘
文藝春秋からのお知らせです。
村田沙耶香さんの芥川賞受賞作『コンビニ人間』が累計170万部、歌野晶午さんの代表作『葉桜の季節に君を想うということ』が累計100万部を突破しました。
『コンビニ人間』は世界的ベストセラーで、主人公の古倉恵子はコンビニで働く36歳未婚女性。
一方、『葉桜の季節に君を想うということ』は本格ミステリーで、成瀬将虎が事件と恋に奮闘します。
読売新聞に掲載された書誌情報もご確認ください。
- 製品名
- コンビニ人間、葉桜の季節に君を想うということ
- 人物
- 村田沙耶香、古倉恵子、歌野晶午、成瀬将虎
- ジャンル
- 芥川賞
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000437.000043732.html