KARENT新作続々！4月25日～5月1日の6作品紹介

KARENT公式WEBサイトで4月26日にリリースされた『反射湖』アルバム紹介
ツインボーカルの鏡音リンと鏡音レンによるダークなラウドロック
少女の現実と「悪」を描く。他にも『ナイフ』や『ReUnion』も紹介
『ナイフ』アルバムは狐子のボーカルでエッジの効いたダンスロック
葛藤や孤独感を歌詞に込める。『ReUnion』は初音ミクのエレクトロダンス
勇気やチャレンジ精神を表現。他に『私は天邪鬼』や『THE WALL』も紹介
4月29日には『トラップストリート』アルバムリリース
宮守文学がクリエイターとして参加。初音ミク、MEIKO、VOICEVOX:春日部つむぎがボーカル
ダンスチューンが収録。KARENT公式WEBサイトで新曲情報を毎週水曜日に更新

「KARENT」公式WEBサイトでは、4月26日にリリースされた『反射湖』というアルバムが紹介されています。
このアルバムは、鏡音リンと鏡音レンによるツインボーカルのダークな世界観のラウドロックです。
クリエイターのコメントによると、少女が現実に気づかずにいる様子や自己にとっての「悪」に焦点を当てています。
また、『ナイフ』というアルバムも紹介されており、狐子がボーカルを務めるエッジの効いたダンスロックで、深い葛藤や孤独感が歌詞に込められています。
『ReUnion』では、初音ミクが力強いエレクトロダンスを披露しており、暗闇の中で輝くものを追い求める勇気やチャレンジ精神を表現しています。
さらに、『私は天邪鬼』には、ささやかな見栄や恐れによって重ねられる小さな悪意を描いたポップロックが収録されています。
この楽曲は、内面の葛藤や成長の停滞をテーマにしており、主人公が他人を避けながら自己中心的な行動を取る様子が描かれています。
4月27日には、初音ミクとメグッポイドがボーカルを務める『THE WALL』がリリースされました。
特に、「the WALL」という楽曲は、プロジェクトセカイの書き下ろし曲で、疾走感が心地よい1枚となっています。
そして、4月29日には、宮守文学がクリエイターとして参加し、初音ミク、MEIKO、VOICEVOX:春日部つむぎがボーカルを務めるダンスチューンが収録された『トラップストリート』がリリースされました。
「KARENT」公式WEBサイトでは、新曲の情報を毎週水曜日にまとめてお知らせしていますので、ぜひチェックしてみてください。