京都精華大学マンガ学部アニメーションコース卒業作品『REDMAN』が高知アニメクリエイターアワード2024でグランプリ受賞

  • 『REDMAN』が高知アニメクリエイターアワード2024でグランプリ受賞
  • 京都精華大学マンガ学部アニメーションコースは「動き」の表現を重視
  • アニメーション制作に必要なスキルや理論を習得し、世界中の観客を魅了

京都精華大学マンガ学部アニメーションコースの卒業生4名による作品『REDMAN』が、高知アニメクリエイターアワード2024でグランプリを受賞しました。
この作品は、四国最大級のアニメ祭典「高知アニクリ祭」で開催されたコンペティションで選ばれたもので、青井愛佳さん、喜多一葉さん、北村昴大さん、キム ソンジェさんが制作しました。
また、在学生の作品も選出され、『REDMAN』は現在14分のアニメーション作品として公開されています。
このコースでは、「動き」の表現を重視し、キャラクターの感情や性格を伝える技術を学びます。
アニメーション制作に必要な専門スキルや理論を総合的に学び、世界中の観客を魅了する作品を制作することを目指しています。


製品名
REDMAN、京都精華大学マンガ学部アニメーションコース
人物
青井愛佳、喜多一葉、北村昴大、キム ソンジェ
サービス
高知アニメクリエイターアワード 2024
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000011014.html

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