「HIGH CARDデジタルトレカコレクション」本販売開始!NFTCloak採用で利用障壁低下、新シリーズも登場。最高レアリティのトレカは25枚限定。

  • 1. 「HIGH CARD デジタルトレカコレクション」の先行販売分が19時間で完売し、本販売が2023年6月14日より開始された。
  • 2. 本販売では提供パック数が320パックから2500パックに大幅に増量され、新シリーズ「HIGH CARD デジタルトレカコレクション Part2」の提供も決定している。
  • 3. NFT専用ウォレット「NFTCloak」を採用したことで、ウォレット開設による利用障壁が低くなり、販売が加速された。

プレイシンクが開発した「HIGH CARD デジタルトレカコレクション」の先行販売分が19時間で完売し、本販売が2023年6月14日より開始された。
本販売では提供パック数が320パックから2500パックに大幅に増量され、新シリーズ「HIGH CARD デジタルトレカコレクション Part2」の提供も決定している。
NFT専用ウォレット「NFTCloak」を採用したことで、ウォレット開設による利用障壁が低くなり、販売が加速された。
トレカはコンボ交換によってより希少価値の高いトレカと交換することができ、最高レアリティのトレカは1種類あたり25枚までしか存在しない。
HIGH CARDはトムス・エンタテインメントが手掛けるメディアミックスプロジェクトで、2023年1~3月にオリジナルTVアニメseason 1が放送され、早くもseason 2の制作が決定している。
NFTCloakはNFTの管理をカジュアルかつ安全に行うことができる。

カテゴリ
ゲーム
製品名
HIGH CARD デジタルトレカコレクション、HIGH CARD デジタルトレカコレクション Part2
キャラクター名
なし
人名
なし
会社名
プレイシンク、トムス・エンタテインメント
IP名
HIGH CARD

——— 以下 プレスリリース原文 ———

先行販売分のNFTトレカが19時間で完売した『HIGH CARDデジタルトレカコレクション』待望の本販売開始!

公開日: 2023/06/14

Web3技術、NFT技術を活用したサービスの社会実装を進める株式会社プレイシンク(本社:東京都新宿区 代表取締役:尾下 順治 以下「プレイシンク」)は、「HIGH CARD デジタルトレカコレクション」(以下「本サービス」)にて「HIGH CARD デジタルトレカコレクション Part1」の本販売を2023年6月14日より開始したことをお知らせします。


■「HIGH CARD デジタルトレカコレクション Part1」の本販売開始

先行販売した320パックがわずか19時間で完売。購入待機列にはなんと200人近くが並び、予想を上回る数のお客様がお越しくださいました。

さらに1人あたりの購入平均パック数は想定の2倍近くとなっており、人気の高さを知ることとなりました。

先行販売の早期終了を受け、本販売は予定よりも大きく前倒しして開催し、提供パック数を320パックから2500パックまで大幅に増量して提供いたします。


■好評につき新シリーズも継続販売決定

「HIGH CARD デジタルトレカコレクション Part2」の提供はすでに決定しており、サービスサイトで情報を一部先行で公開しています。また人気の高さを受け、シリーズとしてPart3以降の継続販売も予定しております。

最新の情報は本サービスの公式Twitterアカウントにて告知を予定しておりますので、ぜひ今後の販売もお楽しみにお待ちください。

公式Twitter:https://twitter.com/highcard_xp_tc


■ 「ウォレット開設」による離脱率ゼロで販売を加速

弊社が開発を行ったNFT専用ウォレット『NFTCloak』(https://service.nftcloak.io/)を本サービスに採用したことで、さらに、販売を加速させました。これまでウォレットの開設はユーザーにとって利用障壁が高いものでしたが、本サービスへのアカウント登録と同時にウォレットが開設されることで、ユーザーはウォレットの存在を気にすることなく、パックの購入とコレクションを楽しむことができています。


■「HIGH CARD デジタルトレカコレクション」概要

『HIGH CARD』のスタイリッシュな世界観と出演キャラクターの魅力をそのままに、オリジナル描き下ろしイラストや映像作品中の名場面をデジタルトレカとして楽しめるサービスです。また、トレカはただ集めるだけではなく、トレカを所有している人だけが参加できる抽選やグッズの限定受注販売など、特別な権利の証明として活用することができます。

サービスURL:https://highcard-dtc.com


■「コンボ交換」システムで希少価値の高いトレカをコレクション

購入したトレカは「コンボ交換」によって、特定のトレカの組み合わせによってより希少価値の高いトレカと交換することができます。デジタルトレカは発行総数を公開しており、追加発行などによる価値の操作は行われません。


「HIGH CARD デジタルトレカコレクション Part1」では、コンボ交換で獲得できる最高レアリティのトレカは1種類あたり 25枚 までしか世の中に存在しない大変希少なトレカです。

実際に先行販売でトレカを購入頂いたお客様は、続々と「コンボ交換」を行っており、希少価値の高いトレカをコレクションしています。



■HIGH CARDとは

トムス・エンタテインメントが、人気漫画『賭ケグルイ』の原作者である河本ほむらと、作家の武野光とともに原作を務めるメディアミックスプロジェクト『HIGH CARD』。

特定の者に異能力を与える52枚の《エクスプレイングカード》が国中に四散してしまい、そのカードを回収する集団《ハイカード》に加入したフィンと仲間たちの活躍を、ユーモアを交えてスタイリッシュに描いた《トランプ×異能力バトルアクション》。

漫画、小説、ドラマCDに続き、2023年1~3月にオリジナルTVアニメseason 1が放送され、早くもseason 2の制作が決定している。


■技術基盤(NFTCloak)について

本プロジェクトで発行するデジタルトレーディングカードや各種証明はNFTとして発行されます。これらのNFTはプレイシンクの運営するNFT管理サービス「NFTCloak」にて管理されるため、利用者は面倒な秘密鍵の管理が不要となり、カジュアルかつ安全にNFTの保有をすることができるようになります。

URL:https://service.nftcloak.io/


また、マーケットプレイスの併設も予定しており、デジタルトレーディングカードサービスで購入もしくは受け取ったNFTはファン同士で売買、交換等をすることができます。


■誰もがWeb3に接続でき、資産を形成する世界を目指してWeb3 DXを促進

プレイシンクではWeb3技術のマスアダプションを目指してプロダクトの提供やソリューションの開発を行なっております。『NFTCloak』はNFT事業を手軽に立ち上げられるにとどまらず、既存の事業をWeb3化することができます。弊社ではこれをWeb3 DXと定義し、各社の事業をWeb3化することで各サービスの利用者がNFTを保有し資産を形成できる世界を構築していきます。


<プレイシンクについて>
企業名:株式会社プレイシンク(PLAYTHINK, Inc.)
代表者:尾下 順治
所在地:東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 6F
設立: 2021年9月
URL: https://playthink.co.jp/

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000111109.html

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