日テレ×港区が開発した新しい情報リテラシー教材が全国の小学生に!テーマは「あやしい情報に出会ったら」

日テレ×港区が開発した新しい情報リテラシー教材が全国の小学生に!テーマは「あやしい情報に出会ったら」

  • 港区教育委員会と日本テレビが協力し、子ども向け教材開発
  • 小学校や自治体に無料提供、港区内でテスト授業実施
  • 5年生と6年生向けの授業内容、テレビ報道記者の仕事学び

港区教育委員会と日本テレビが協力して、子どもたち向けの「情報リテラシーの基礎」教材を開発しました。
この教材は全国の小学校や自治体に無料提供され、港区内の小学校でテスト授業を行いながら改良が重ねられました。
5年生と6年生向けの授業内容も含まれており、1時限で完結する授業パッケージでは、「あやしい情報に出会ったら どうしたらいい?」というテーマでテレビ報道記者の仕事を学ぶことができます。
また、メディア関係者向けの情報も提供されています。


会社
港区教育委員会、日本テレビ
サービス
情報リテラシーの基礎、テスト授業、授業パッケージ
ジャンル
小学校、自治体、5年生、6年生、あやしい情報に出会ったら どうしたらいい?
人物
テレビ報道記者、メディア関係者
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000140793.html

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