新垣幸子の琉球の光と風を感じる染織展、銀座・和光で5月23日から開催

  • 八重山上布は自然の美しさを表現
  • 新垣幸子の展覧会で琉球の光と風を感じる
  • 東京のセイコーハウスホールで5月23日から6月2日開催

八重山諸島の美しい自然を感じさせる八重山上布は、苧麻の糸と天然染料を使用して織られています。
新垣幸子の展覧会では、琉球王朝時代の着物や着尺も展示され、琉球の光と風が表現されています。
新垣幸子は八重山上布の技術を継承し、数々の賞を受賞しています。
展覧会は東京のセイコーハウスホールで5月23日から6月2日まで開催されます。
入場料は無料で、営業時間は11:00~19:00です。
展示内容や営業時間の変更は公式ホームページで確認できます。


製品名
八重山上布、琉球王朝時代の着物
人物
新垣幸子
会社
セイコーハウスホール
ジャンル
琉球の光と風
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000025779.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です