- SELFISHが第49回全日本ガッツ選手権大会で優勝
- SOTG賞にはGrabbersが選ばれた
- フライングディスク競技「ガッツ」は、オフェンスチームがディスクを投げ、キャッチ成功失敗によって得点を獲得するゲーム。10チーム/70人が参加し、日本フライングディスク協会が主催。
愛知県岡崎市で開催された第49回全日本ガッツ選手権大会で、SELFISHが優勝した。
SOTG賞にはGrabbersが選ばれた。
フライングディスク競技「ガッツ」は、オフェンスチームの選手がディフェンスチームのスコアリングゾーンにディスクを投げ、キャッチ成功・失敗によって得点を獲得するゲーム。
本大会には10チーム/70人が参加した。
一般社団法人日本フライングディスク協会が主催し、世界フライングディスク連盟などに加盟している。
- カテゴリ
- ゲーム
- 製品名
- ガッツ
- キャラクター名
- 人名
- 会社名
- 一般社団法人日本フライングディスク協会、世界フライングディスク連盟
- IP名
——— 以下 プレスリリース原文 ———
全日本ガッツ、SELFISHが優勝![第49回全日本ガッツ選手権大会]
公開日: 2023/06/12
<オープン部門>
優勝:SELFISH
準優勝:PACK
第3位:MAR’S
MVP賞:神戸暢文(SELFISH)
ベストスローワー賞:神戸暢文(SELFISH)
ベストキャッチャー賞:岩田里玖(PACK)
ベストフォローワー賞:岩田里玖(PACK)
SOTG賞:Grabbers
※SOTG賞について
競技者自身がルールを運用する「セルフジャッジ制」を採用しているフライングディスク競技「ガッツ」では、スピリット・オブ・ザ・ゲーム(SOTG)という「各選手のフェアプレイに対する責任感」を前提として試合を進行します。この考え方に則ったプレイを奨励する目的で、試合の順位表彰に加えて、SOTG賞を設けています。この賞は、大会期間中に対戦した全ての相手チームから与えられた評価スコアの平均点を参考にして、最優秀チームを表彰するものです。
フライングディスク競技「ガッツ」について
各5人ずつの2チームが14m(女子は13m)間隔の平行線上に向かい合い、オフェンスチームの選手1人が、ライン上に並んでいるディフェンスチームのスコアリングゾーン(5人が手を広げた幅とそれぞれの手を伸ばした高さで作られる面)にディスクを投げ、キャッチ成功・失敗によって得点を獲得するゲームです。スローワーは、ファールラインの手前から地面に接することなくディスクを投げなければなりません。
「第48回全日本ガッツ選手権大会」について
フライングディスク競技「ガッツ」において、日本一を決定する全国大会です。
主催:一般社団法人日本フライングディスク協会
後援:スポーツ庁
協賛:パシフィックコンサルタンツ株式会社
<開催期間/場所>
2023年6月10日(土)~11日(日)
愛知県岡崎市 岡崎中央総合公園
<参加チーム/参加人数>
オープン部門 10チーム / 70人
ウィメン部門 0チーム / 0人
合計 10チーム / 70人
本大会について、詳しくはこちら:https://www.jfda.or.jp/2023/04/16/2023alljapanguts-main/
【協会概要】
団体名:一般社団法人日本フライングディスク協会
所在地:〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 901
代表者:会長 齊藤 晴義
URL:https://www.jfda.or.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/JapanFlyingDiscAssociation/
Twitter : https://twitter.com/JapanFlyingdisc
Youtube : https://www.youtube.com/user/JapanUltimate
加盟団体:世界フライングディスク連盟 (IOC・IPC承認団体)、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本スポーツ協会、一般社団法人日本スポーツフェアネス推進機構、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構、特定非営利活動法人日本ワールドゲームズ協会、公益財団法人日本レクリエーション協会、一般社団法人大学スポーツ協会
【本件に関するお問合せ先】
担当:齋藤 勇太
TEL : 03‐6434-0721
MAIL : [email protected]
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000044321.html