未だかつてない「喜びの歌」への挑戦と感動を体験!『Earth ∞ Pieces—in transit』2024年イベント

未だかつてない「喜びの歌」への挑戦と感動を体験!『Earth ∞ Pieces—in transit』2024年イベント

  • 「Earth ∞ Pieces」は、音楽プロセスでアクセシビリティとサステナビリティを意識した参画型音楽プロジェクト。
  • 2030年までの6年かけ、ベートーヴェンの第九交響曲を題材に「喜びの歌」を奏でる。
  • Sony Park Miniでは映像作品上映や楽器展示など、特別な体験空間を提供。

「Earth ∞ Pieces」は、東京2020パラリンピック開会式の企画演出を監修し、新・Ginza Sony ParkのDE&I視点でのアドバイザーのひとりでもある栗栖良依が立ち上げた参画型音楽プロジェクトです。
このプロジェクトでは、音楽会を通じて「アクセシビリティ」と「サステナビリティ」の意識を高め、ベートーヴェン作曲の交響曲第9番「喜びの歌」を題材に、様々なメンバーとの出会いを通して新たな「喜びの歌」を奏でることに挑戦しています。
「Earth ∞ Pieces vol.1 ワールドプレミア」では、子育てや介護、仕事などで音楽を楽しむ機会を失った方々や、楽器が弾けない、楽譜が読めないプレイヤーや演奏家たちが集結し、共に音楽を楽しむ喜びを共有しました。
Sony Park Miniでは、映画監督の仲本拡史が監督したライブ感あふれる映像作品の上映や特別な楽譜や楽器の展示を通じて、「Earth ∞ Pieces」の特別な空間を提供しています。
さらに、5月11日には栗栖良依と蓮沼執太のスペシャルトークイベントが配信され、毎週末には参加したプレイヤーが在廊し、コミュニケーションを楽しむ機会も設けられます。
「Earth ∞ Pieces」は2030年までの約6年間で「喜びの歌」を奏でるプロジェクトであり、2024年5月9日から22日までSony Park Miniで開催されます。
詳細は公式ウェブサイトやSNSアカウントをご確認ください。


製品名
Earth ∞ Pieces、ベートーヴェン作曲の交響曲第9番「喜びの歌」
人物
栗栖良依、仲本拡史、蓮沼執太、難波祐子
会社
新・Ginza Sony Park、SLOW LABEL
ジャンル
SDGs達成目標
サービス
Sony Park Mini
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000449.000000353.html

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