フジテレビ×光村図書コラボ企画第2弾!「ふきのとう」をデジタル紙芝居で!アナウンサーの声と映像で蘇る教科書の世界

  • デジタル紙芝居「ふきのとう」は小学2年生向けの作品
  • 登場人物にはふきのとうや竹、雪、お日さま、春風が登場
  • 40年以上前から愛され、春の息吹を感じさせる作品

デジタル紙芝居「ふきのとう」は、小学2年生向けの作品で、ふきのとうや竹、雪、お日さま、春風などが登場します。
40年以上前から親しまれており、春の息吹を感じさせる作品です。
フジテレビのアナウンサーたちによる群読バージョンもあります。
さらに、「やまなし」という教科書コラボバージョンも公開中で、宮沢賢治の哲学を感じさせる作品です。
デジタル紙芝居は、2020年からフジテレビ公式HPとYouTubeで配信されており、親子や兄弟で楽しめるコンテンツです。
光村図書出版は、小中高の教科書や一般書籍の編集・発行を行う会社で、デジタル紙芝居の制作にも協力しています。


会社
光村図書、フジテレビ
製品名
ふきのとう
サービス
デジタル紙芝居
人物
くどうなおこ、アナウンサー、宮沢賢治
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000073231.html

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