- 2024年4月25日に刊行される『神戸智行――千年を描く――』
- 神戸智行の独自の技法で描かれた自然や生き物の作品が中心
- 代表作58点収録、製本や読み物にもこだわりが見られる
美術出版社が2024年4月25日に刊行する『神戸智行――千年を描く――』は、神戸智行が太宰府で制作した襖絵を含む初の作品集です。
神戸智行の独自の技法で描かれた自然や生き物の作品が中心で、季節の移ろいや光の表現に感謝や畏怖が込められています。
本書には代表作58点が収録され、製本や読み物にもこだわりが見られます。
さらに、アーティストや美術館学芸員によるエッセイや論考、神戸智行と太宰府天満宮宮司の対談も掲載され、神戸智行の制作過程や作品の魅力、未来への願いが紹介されています。
日英バイリンガルで掲載されており、海外の美術愛好家にも楽しんでいただける内容です。
- 人物
- 神戸智行
- 会社
- 太宰府天満宮
- 製品名
- 神戸智行――千年を描く――
- サービス
- 襖絵、日英バイリンガル
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000273.000010983.html