- 横浜トリエンナーレで市民が考案した「未来のクリエイターグッズ」が販売
- 商品化された「野草ファッションチャーム」と「野草ハンカチーフ」が販売
- 展示会も開催され、試作品21点が展示される
第8回横浜トリエンナーレでは、市民が考案した「未来のクリエイターグッズ」が4月17日から販売されます。
ワークショップに参加した35名の幅広いメンバーが共同でアイデアを練り上げ、商品化を目指して競い合いました。
販売される「野草ファッションチャーム」と「野草ハンカチーフ」は、横浜トリエンナーレの会期中にBankARTKAIKO内ショップエリアと横浜マリンタワーのマリンタワーショップで手に入れることができます。
これらの商品は、横浜トリエンナーレのテーマにインスピレーションを受け、野草をモチーフにしたデザインが特徴です。
また、展示会も開催され、試作品21点が展示されます。
展示は無料で観覧可能であり、YouTubeではプレゼンテーションと審査会の模様がアーカイブ配信されています。
- イベント
- 横浜トリエンナーレ
- 商品名
- 未来のクリエイターグッズ、野草ファッションチャーム、野草ハンカチーフ
- 人物
- 市民
- 会社
- BankARTKAIKO、横浜マリンタワー
- サービス
- YouTube
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001100.000014302.html