難聴と認知症の関係:奈良県立医科大学の講演会

難聴と認知症の関係:奈良県立医科大学の講演会

  • 2024年5月19日(日)に大淀町文化会館で開催
  • テーマは『難聴と認知症の関係 難聴の治療』
  • 奈良県立医科大学の西村 忠己先生の講演や体験発表あり
  • 定員は60名で、5月15日(水)まで事前申込み必要
  • 入場無料で、難聴の有無に関係なく参加可能
  • 申込みはウェブサイトからQRコードで行える
  • 主催は奈良県中途失聴難聴者協会
  • 協賛は株式会社日本コクレア
  • コクレア社は人工聴覚器のリーダーで活動中

2024年5月19日(日)、大淀町文化会館で開催されるイベントの要約です。
テーマは『難聴と認知症の関係 -難聴の治療-』。
奈良県立医科大学の西村 忠己先生による講演や人工内耳装用者の体験発表が予定されています。
定員は60名で、5月15日(水)までの事前申込みが必要です。
入場は無料で、難聴の有無に関わらず誰でも参加可能です。
申込みはウェブサイトからQRコードで行えます。
主催は奈良県中途失聴・難聴者協会で、協賛は株式会社日本コクレア。
日本コクレアは人工聴覚器のリーダーであり、東京都に本社を構え、人工内耳・医療機器の輸入販売を行っています。


サービス
きこえの講演会『難聴と認知症の関係』
人物
西村 忠己
会社
奈良県立医科大学、株式会社日本コクレア
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000079047.html

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