加納愛子が手掛ける小説集『かわいないで』の書影が解禁!

  • 株式会社文藝春秋が「Aマッソ」加納愛子さんの中編小説集を発売
  • 表紙は楓真知子さん、作品は微視的な関係性や感情を描く
  • 224ページで1,650円、ISBNは9784163918419

株式会社文藝春秋は、お笑いコンビ「Aマッソ」の加納愛子さんが手掛ける初の中編小説集『かわいないで』を5月13日に発売します。
表紙は画家の楓真知子さんが担当し、加納愛子さん自身もその装丁を素敵だと絶賛しています。
本作には「黄色いか黄色くないか」「かわいないで」という2編が収録されており、微視的な関係性や感情を描いた新境地の小説集となっています。
加納愛子さんはお笑い芸人として活躍する傍ら、執筆活動やドラマの脚本も手掛けており、2024年7月にはAマッソ単独ライブ『縦』を4都市で開催予定です。
『かわいないで』は224ページで1,650円(税込)となっており、ISBNは978-4-16-391841-9です。


人物
Aマッソ、楓真知子
製品名
かわいないで
会社
株式会社文藝春秋
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000415.000043732.html

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