アーティスト廣瀬祥子の新作個展「7 Scenes」が2024年4月20日より浅草で開催

  • アートコミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」が運営するGALLERY ROOMAで廣瀬祥子の個展が開催
  • 廣瀬は東京藝術大学卒業後、ゲーム業界で活動し、現在はアートとイラストの分野で活躍
  • 展示ではディストピアと化した近未来の世界を描き、7つの場面が展示される

アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」が運営するコマーシャルギャラリーGALLERY ROOM・Aにて、廣瀬祥子による個展「7 Scenes [in the world created by people who can shed tears by watching movies and dramas]」が2024年4月20日から開催されます。
廣瀬は東京藝術大学を卒業後、ゲーム業界でデザイナーとして活動し、現在はアートとイラストの領域で活動しています。
本展では、廣瀬が一つの物語をベースに、ディストピアと化した近未来の世界を描きます。
物語の舞台や主人公の少女の旅路など、7つの場面が作品として展示されます。
また、廣瀬は現実と創作・フィクションの間にあるあわいや倫理観にも触れ、作品を通じてダイアローグを生み出す試みをしています。
展覧会は2024年5月19日まで開催され、入場料は無料です。
会場は東京都墨田区本所にあるKAIKA 東京 by THE SHARE HOTELSの1F STORAGE 1です。


サービス
ArtSticker
会社
GALLERY ROOM・A、東京藝術大学、KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS
人物
廣瀬祥子
製品名
7 Scenes [in the world created by people who can shed tears by watching movies and dramas]
ジャンル
ゲーム業界、デザイナー、アート、イラスト、ディストピア
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000038948.html

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