「BI砲」の歴史を振り返る!『Gスピリッツvol.67』特集、馬場と猪木の対談が必見。猪木追悼増刊も発売中。

  • プロレス専門誌『Gスピリッツvol.67』の巻頭特集は、馬場と猪木の歩みを検証。
  • BI砲を対談形式でプレイバックし、馬場派も猪木派も目から鱗の話が満載。
  • 猪木追悼増刊も発売中で、独自のコンテンツで「プロレスラー猪木」、「人間猪木」を一冊に凝縮。

プロレス専門誌『Gスピリッツvol.67』の巻頭特集は、ジャイアント馬場とアントニオ猪木の歩みを検証。
日本プロレス時代のBI砲を対談形式でプレイバックし、馬場派も猪木派も目から鱗の話が満載。
また、猪木追悼増刊も発売中で、藤波辰爾や新間寿氏による回想録や、猪木を50年撮り続けた写真家・原悦生氏の追悼記事など、独自のコンテンツで「プロレスラー・猪木」、「人間・猪木」を一冊に凝縮している。

カテゴリ
プロレス、雑誌、ゲーム
製品名
Gスピリッツvol.67
キャラクター名
ジャイアント馬場、アントニオ猪木、藤波辰爾、新間寿氏、原悦生氏
人名
ジャイアント馬場、アントニオ猪木、藤波辰爾、新間寿氏、原悦生氏
会社名
BI
IP名
Gスピリッツ

——— 以下 プレスリリース原文 ———

「BI‐馬場と猪木」特集のプロレス専門誌『Gスピリッツvol.67』は3月29日(水)発売!

公開日: 2023/03/28

『Gスピリッツvol.67』の巻頭特集は、「BI」ことジャイアント馬場とアントニオ猪木。日本のプロレス界を牽引した両巨頭の歩みを様々な角度から検証します。

・内容紹介

ジャイアント馬場とアントニオ猪木は力道山の愛弟子として同日にデビューし、日本プロレス時代にはBI砲として活躍。その後、猪木は新日本プロレス、馬場は全日本プロレスを立ち上げ、激しい興行戦争を繰り返した。猪木が亡くなった今、改めて2人のレスラー人生を振り返る。馬場派も猪木派も目から鱗(?)の話が満載!
 

Gスピリッツ最新号の巻頭特集は「BI‐馬場と猪木」。Gスピリッツ最新号の巻頭特集は「BI‐馬場と猪木」。

馬場の愛弟子・佐藤昭雄が70~80年代のBIを語る。馬場の愛弟子・佐藤昭雄が70~80年代のBIを語る。

猪木の片腕だった新間寿氏が興行戦争の裏側を回顧。猪木の片腕だった新間寿氏が興行戦争の裏側を回顧。

日本プロレス時代のBI砲を対談形式でプレイバック。日本プロレス時代のBI砲を対談形式でプレイバック。

BIの後輩にあたるキム・ドクが両雄のファイトを分析。BIの後輩にあたるキム・ドクが両雄のファイトを分析。

テレビ朝日『ワールドプロレスリング』の歴史を検証。テレビ朝日『ワールドプロレスリング』の歴史を検証。

力道山とBIの師匠・沖識名のレスラー人生を紐解く。力道山とBIの師匠・沖識名のレスラー人生を紐解く。

ミスター・プロレステーマ曲の貴重なインタビュー。ミスター・プロレステーマ曲の貴重なインタビュー。

メキシコのスーパースター、ウラカン・ラミレスの評伝。メキシコのスーパースター、ウラカン・ラミレスの評伝。


・目次
[特集]
BI‐馬場と猪木

[インタビュー]
佐藤昭雄
新間寿
キム・ドク

[対談]
高杉正彦×清水勉

[検証]
日本プロレス時代の『ワールドプロレスリング』
回想―舟橋慶一【第1回】

[評伝]
沖識名一代記
~力道山とBIを育てた名伯楽の生涯~
【前編】日本人初の世界ヘビー級王座挑戦者

[インタビュー―『昭和プロレステーマ曲大事典』受賞記念企画]
鈴木修

[アリーバ・メヒコ]
ウラカン・ラミレス
‟暴風仮面“はメキシコ版タイガーマスク
【前編】アクション映画の主人公がリングに登場

[原悦生の格闘写真美術館]
第67回「不思議な夜」


・商品概要

書名:G SPIRITS vol.67(タツミムック)
刊行日:2023年3月29日
判型/頁数:A4/112ページ
定価:1,540円(本体1,400円+税)
刊行:辰巳出版株式会社
ISBN:978-4777829972
公式HP:http://gspirits.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/g_spirits
公式Facebook:https://www.facebook.com/g.spirits/

【本書の購入はこちらから】
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4777829979
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/17408308/


・猪木追悼増刊も発売中

愛弟子の藤波辰爾、初代タイガーマスク、〝過激な仕掛け人〟新間寿氏による回想録の他、本誌Gスピリッツに掲載された猪木自身のインタビュー、現在まで語り継がれているモハメド・アリやペールワン一族との異種格闘技戦の検証企画、猪木を50年撮り続けた写真家・原悦生氏の追悼記事など独自のコンテンツで「プロレスラー・猪木」、「人間・猪木」を一冊に凝縮。


書名:『〝燃える闘魂″アントニオ猪木』(G SPIRITS ARCHIVES vol.3)
判型/頁数:A4/112ページ(オールカラー)
定価:1,870円(本体1,700円+税10%)
刊行:辰巳出版株式会社
ISBN:978-4777829798
【Amazon】https://www.amazon.co.jp//dp/4777829790
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/17327809/

 
写真家・原悦生氏が新日本プロレスの旗揚げシリーズ、伝説のモハメド・アリ戦、第1回IWGPの舌出し失神事件、イラクの人質解放、北朝鮮での『平和の祭典』などアントニオ猪木を追い続けた50年間を貴重な写真と共に回想。古舘伊知郎氏とのスペシャル対談も掲載。

【アントニオ猪木推薦】
元気ですかーッ!
元気があれば何でも出来る、
僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました!
その一瞬一瞬が人生の宝になる!


書名:『「猪木」』(G SPIRITS BOOKS vol.17)
判型/頁数:A5/448ページ
定価:2,530円(本体2,300円+税10%)
刊行:辰巳出版株式会社
ISBN:978-4777828463
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4777828468
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/17021236/

 

 

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000093966.html

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