横浜キヤノンイーグルスホストゲーム会場で「AED体験会」を開催！川村選手からのメッセージも

日本AED財団が横浜キヤノンイーグルスでAED体験会を開催
横浜キヤノンイーグルスはAED普及や救命活動を展開
目的は心臓突然死を減らす社会を目指す

日本AED財団は、4月20日に横浜キヤノンイーグルスのホームゲーム会場で「AED体験会」を開催します。
このイベントではAEDの普及啓発活動や「RED SEAT」の取り組みを支援します。
横浜キヤノンイーグルスは社会貢献活動としてAED普及や救命活動を行っており、川村選手から「救命サポーター team ASUKA」へのメッセージもあります。
イベントには両チームの選手も参加し、AEDと救命処置の体験や救命サポーターアプリの紹介、ノベルティのプレゼントなどが行われます。
この取り組みの目的は心臓突然死を減らす社会を目指すことです。