ミナミ・フライング万博2024:大阪ミナミから始まるエンターテイメント都市の新たな展開

  • NDK連絡会が設立され、なんばエリアのポテンシャルを活用
  • EXPO2025万博機運醸成を目指し、毎月イベント開催予定
  • 魅力的なイベントでミナミの回遊性向上を図る計画

大阪ミナミに位置する公共空間に隣接する団体が「なんば・道頓堀公共空間活用連絡会(NDK連絡会)」を立ち上げました。
なんばエリアの1日乗降客数は約90万人で、なんば広場の通行量は179万人という潜在力を活かし、EXPO 2025大阪・関西万博の盛り上げに貢献します。
毎月さまざまなイベントを開催し、EXPO2025期間だけでなく、終了後もミナミの魅力を引き出し、観光客の回遊性を高めるコンテンツを提供します。
4月には「道頓堀たこ焼EXPO2024」を開催し、8カ国のグルメ素材を使用した創作たこ焼を販売します。
EXPO2024オープニングイベントでは、多くのアーティストによるライブステージやサーカスパフォーマンス、フラワーカーペットの展示などが行われます。
5月以降もアートやフラワーで街を彩り、エンターテイメントの街として様々なイベントが予定されています。
ミナミ・フライング万博2024は、大阪ミナミをテーマパーク化し、持続可能な繁華街を目指す取り組みです。


団体
なんば・道頓堀公共空間活用連絡会、NDK連絡会
イベント
EXPO 2025大阪・関西万博、道頓堀たこ焼EXPO2024、ミナミ・フライング万博2024
地名
大阪ミナミ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000124935.html

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