- JBL PartyBox 710は800Wの大出力と150個以上のLEDを融合したパーティースピーカー。
- PartyBoxシリーズの大出力モデルで、800Wの大出力アンプを搭載している。
- 屋外でのライブパフォーマンスから自宅での音楽鑑賞まで、歪みなくバランスのよいワイドレンジ再生を実現している。
JBL PartyBox 710は、800Wの大出力と150個以上のLEDによる圧巻のライトショーを融合した革新的なパーティースピーカーで、クラウドファンディングに挑戦している。
JBL PartyBox 710は、異彩を放つPartyBoxシリーズの大出力モデルで、従来機種の3倍以上となる800Wの大出力アンプを搭載している。
また、屋外でのライブパフォーマンスから自宅での音楽鑑賞まで歪みなくバランスのよいワイドレンジ再生を実現している。
JBL PartyBox 710は、音楽を愛し、遊ぶことに全力な「真のコストパフォーマンス」の提供をサウンドを通じて実現することを目指している。
- カテゴリ
- 製品、音響機器、クラウドファンディング、ゲーム
- 製品名
- JBL PartyBox 710
- キャラクター名
- 人名
- 会社名
- JBL
- IP名
——— 以下 プレスリリース原文 ———
異次元の大出力と圧巻のライトショーが融合した怪物級スピーカー「JBL PartyBox 710」がクラウドファンディングに挑戦
公開日: 2023/06/08
2022年9月に実施したJBL初のクラウドファンディング・プロジェクト「BAR 1000」は、その革新的な完全ワイヤレスリアスピーカーの搭載と没入感の高いサラウンドサウンドにより多くの支援を獲得し、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」による「GREEN AWARD 2022」において最高ランクの「PLATINUMアワード」を受賞。その後の一般販売へとつながる大きな成功を収めることができました。
今回、クラウドファンディング・プロジェクト第二弾として挑戦するのは、JBLスピーカーラインアップの中でも異彩を放つ「PartyBoxシリーズ」から大出力モデルの「JBL PartyBox 710」です。2010年代からのEDM(Electric Dance Music)の爆発的な流行により、欧州を中心とした海外で「大出力ライティングスピーカー」という新たなジャンルが創出されました。JBLは2019年に「JBL PartyBox 300」でこの市場参入、プロフェッショナル部門で得た知見を活かしたその桁違いのラウドネス・サウンドとデザイン性に優れたライティングショーで瞬く間に市場を席捲し、1年で「大出力ライティングスピーカーカテゴリーにおけるシェアNo.1」の地位獲得に成功しました。
今日の現代日本において、「コスパ重視」の風潮はますます強まり、「タイパ(タイムパフォーマンス)」や「スぺパ(スペースパフォーマンス)」などその発展はとどまるところを知りません。一方で、サウナブームやアウトドアブーム、アナログブームなど「コスパ重視」とは対極にある「体験価値重視」も現代人にとって欠かせない新たなライフスタイルの潮流となりつつあります。
この度、クラウドファンディングに挑戦する「JBL PartyBox 710」は、まさに「最上位のサウンドの体験価値の提供」を目指し、利便性のために内蔵されていた充電池を敢えて排除し、従来機種の3倍以上となる800Wもの大出力アンプを搭載、屋外でのライブパフォーマンスによる大音量時から自宅での音楽鑑賞まで歪みなくバランスのよいワイドレンジ再生を実現しています。
音楽を愛し、遊ぶことに全力な「真のコストパフォーマンス(時間あたりの価値を高める)」の提供をサウンドを通じて実現すべく、厚いご支援をお待ちしております。
なお、プロジェクト期間中は二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」にて製品展示を実施予定。実物を見てご検討いただけます。
【プロジェクト概要】
■PartyBox 710プロジェクト告知ページ:https://greenfunding.jp/portals/pages/JBL_7301
■実施期間:2023年6月中旬 ~2023年9月下旬予定
■事前登録開始日:2023年6月8日(木) ※LINEによる友だち追加にて
【蔦屋家電+ 展示詳細】
■展示期間:2023年6月中旬 ~2023年9月下旬予定
■場所:二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」
外観
主な特長
・最大出力800Wの圧倒的サウンドを実現する本格スピーカー
・JBLオリジナル設計の200mm径ウーファー2基と70mm径ツイーターを2基搭載することで、
大音量時でもワイドレンジかつ低歪み、そしてキレのあるJBLサウンドを実現
・計172基のLEDとストロボ搭載により、究極のライト・エンターテインメントを実現
・独立したマイク/ギター音量調節ノブやゲイン調節などを備え、
1系統のマイク入力と1系統のギター入力を装備(ギター入力はMic-2と選択式)
・Bluetooth、3.5mm AUX、USB-Aからの音楽再生に対応
・大型ハンドルと滑らかなホイール搭載で移動時もストレスフリーな設計
・IPX4等級の防水性能
・TWS接続によるワイヤレスステレオと有線接続によるデイジーチェーン増設が可能
・専用の「PartyBox App」を使って、ライティングやより多くのDJエフェクトなどフル機能にアクセス可能
※詳細仕様・価格等の情報はクラウドファンディングのプロジェクト開始時に公開いたします。
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG®、Harman Kardon®、Infinity®、JBL®、 Lexicon®、Mark Levinson®、Revel®を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。
<GREEN FUNDINGについて>
CCCグループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト。 『未来の企画(商品・クリエイター)が集まる「デジタル上の見本市」』をテーマに、全国の「蔦屋書店」「二子玉川 蔦屋家電」「TSUTAYA」などの店舗と連携し、ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。
これまでに4,600を超えるプロジェクトが起案され、総計127億円以上の資金調達をサポートしています。
※クラウドファンディングの起案に関する問い合わせ先:https://greenfunding.jp/portals/contact
お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社
https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/
JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000360.000012767.html