- 書写山圓教寺と姫路市立美術館が共催する展示会
- 隈研吾のパビリオン《くぎくも》や関連ワークショップも
- 6月16日から12月1日まで、圓教寺の建築と作品が融合
書写山圓教寺と姫路市立美術館が共同で開催する「圓教寺×隈研吾 生き延びるためのデザインワーク」展が、6月16日から12月1日まで開催されます。
隈研吾氏が手がけるパビリオン《くぎくも》の展示や関連ワークショップも予定されています。
展示会場は書写山圓教寺の三之堂前広場で、入場料は無料です。
展示期間中は天候による中止がある可能性がありますが、休館日はございません。
圓教寺の建築と隈研吾氏の作品が融合し、新たな景観が生まれる展示会に期待が寄せられています。
- サービス
- 圓教寺×隈研吾 生き延びるためのデザインワーク
- 人物
- 隈研吾
- 会社
- 圓教寺
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000073910.html