高知県中土佐町の海ノ民話アニメーション「海に沈んだ鬼」とコラボした「カツオ節のふりかけ」が完成!津波避難タワーで記念品配布

高知県中土佐町の海ノ民話アニメーション「海に沈んだ鬼」とコラボした「カツオ節のふりかけ」が完成!津波避難タワーで記念品配布

  • アニメ「海に沈んだ鬼」は高知県中土佐町の民話を基にした作品
  • 鬼の親子が荒波に立ち向かい、島を湾内に作り町民を守るストーリー
  • 「カツオ節のふりかけ」はアニメ制作を記念して開発された美味しいふりかけ

高知県中土佐町の民話を基にしたアニメ「海に沈んだ鬼」は、双名島の由来にインスパイアされた作品です。
荒波に立ち向かう鬼の親子が島を湾内に作り、町民を守るストーリーが展開されます。
地元の子どもたちも故郷の海の大切さを感じることができる作品です。
アニメ制作を記念して開発された「カツオ節のふりかけ」は、手仕事で作られた美味しいふりかけです。
パッケージには双名島の写真と鬼の親子のコラージュが施されています。
配布は2024年3月末まで中土佐町津波避難タワーで行われます。
関連団体の詳細は公式サイトで確認できます。


製品名
海に沈んだ鬼
商品名
カツオ節のふりかけ
会社
中土佐町、日本昔ばなし協会、海と日本プロジェクト
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002564.000077920.html

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